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2026年問題|空き家・相続不動産は「持つリスク」が高まる理由

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カテゴリ:相続
令和7年12月版

2026年問題|空き家・相続不動産は「持つリスク」が高まる理由
― 先送りが損につながる時代へ ―

「相続した実家を、どうするか決められないまま年数が経っている」 「空き家だけど、今すぐ困っていないから放置している」

こうしたご相談は、ここ数年で急増しています。 そして2026年に向けて、空き家・相続不動産を“持ち続けるリスク”は確実に高まっています。

この記事では、不安を煽るのではなく、 なぜ今『早めの判断』が重要なのかを、 現場で数多くの相続・空き家問題に向き合ってきた プロの不動産営業の視点で、わかりやすく解説します。

そもそも「2026年問題」とは何か

「2026年問題」とは、明確な一つの制度を指す言葉ではありません。 しかし不動産の現場では、 2026年前後を境に、空き家・相続不動産の扱いがより厳しくなる と見られています。

  • 相続不動産の急増(高齢化の進行)
  • 管理されていない空き家への行政対応の強化
  • 不動産市場の二極化(売れる物件・売れない物件)

これらが重なり、 「持っているだけで負担が増える不動産」 が増えているのが実情です。

理由① 相続不動産が一気に増えるタイミング

団塊世代を中心とした高齢化により、 今後も相続の発生件数は増え続けます。

相続で取得する不動産の多くは、 地方・郊外・築古の住宅です。 需要が限られる物件ほど、 「とりあえず保有」が将来の負担になりやすくなります。

理由② 空き家に対する「管理責任」が重くなっている

空き家は、誰も住んでいなくても 所有している限り責任が発生します。

  • 建物の老朽化・倒壊リスク
  • 雑草・害虫・近隣トラブル
  • 行政からの指導・勧告

特に近年は、 「放置されている空き家」に対する 行政の目が非常に厳しくなっています。

適切に管理できない空き家は、資産ではなく“負債”として扱われる 時代に入っていると言えるでしょう。

理由③ 固定資産税・維持費は待ってくれない

「使っていないからお金はかからない」 そう思われがちですが、実際は逆です。

  • 固定資産税・都市計画税
  • 火災保険・修繕費
  • 草刈り・清掃などの管理費

毎年確実に出ていく支出があり、 収入を生まない不動産ほど家計を圧迫します。

理由④ 「売りたい時に売れない」リスクが高まる

空き家や相続不動産は、 「いつか売ればいい」と考えられがちです。

しかし現実には、 時間が経つほど売却条件は不利になる ケースが多くあります。

  • 建物の老朽化で解体前提になる
  • 周辺相場の下落
  • 買主が見つかりにくくなる

「もっと早く動いていれば…」 これは、売却後に本当によく聞く言葉です。

相続不動産を「持ち続ける」か「手放す」かの判断軸

すべての不動産を急いで売る必要はありません。 重要なのは、感情ではなく現実的な判断です。

チェックポイント

  • 今後、自分や家族が使う予定はあるか
  • 適切に管理し続けられるか
  • 将来的に売却・活用の見込みはあるか

これらに「NO」が多い場合、 早めに選択肢を整理することが 将来の負担軽減につながります。

プロの不動産営業として伝えたいこと

空き家・相続不動産の問題で一番多い後悔は、 「何もしないまま時間が過ぎたこと」です。

売る・貸す・残す、 どの選択が正しいかは人それぞれですが、 判断を先送りすることだけはリスクになります。

2026年を一つの節目として、 「今の状況を正しく知る」ことから始めてみてください。

まとめ|2026年問題は「早く知った人」が有利

  • 空き家・相続不動産は今後さらに増える
  • 管理・税金・売却面のリスクは年々高まる
  • 放置よりも、早めの整理が結果的に有利

「うちはどうすればいい?」 「売るべきか、まだ持つべきか」 そう感じたら、決断の前に一度ご相談ください。

著者紹介

森田 拓郎(もりた たくろう)

代表取締役 / フォレストスタイル株式会社
宅地建物取引士 地域密着
2007年より不動産仲介業に従事。大手不動産会社での営業経験を経て、地元・大阪市都島区を中心に「正直で誠実な不動産サービス」を提供するためフォレストスタイル株式会社を設立。査定は複数パターンで提示し、お客様が納得できる選択を一緒に考えることを大切にしています。
出身:大阪市都島区 生年月日:1984年3月3日 家族:妻・子ども 趣味:読書・子どもと公園
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2007年(平成19年)から培った不動産仲介業の経験と実績による「提案力」を基に、あらゆる不動産売却のお悩み解決をサポートします。

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