
【怖い話】「このマンションは特定の不動産会社しかチラシを配れない」って本当?
管理組合の名前を使った悪質営業に注意!今回は実際に体験した少し怖い不動産営業の話をお届けします。
マンションにチラシを配った翌日…謎の電話が
不動産会社では販売活動の一環としてチラシをポスティングしています。先日もいつも通り、とあるマンションにチラシを配布しました。
すると翌日、「○○○○」というマンションの管理会社から電話が。
「このマンションは○○○○っていう不動産仲介会社しかチラシを配ったらダメなんです」
「管理組合の総会で決まっているんですよ」
特定の会社だけOK?そんなルール聞いたことない!
不思議に思い「なぜその会社だけOK?」と聞くと、
「単純にグループ会社だからです」
ますます怪しい…しかも私自身がそのマンションの住人でもありました。
実際に管理事務所で確認したら…
議事録を確認するため管理事務所に行くと、
「そんな人いませんよ」
「特定の不動産会社だけチラシOKなんて話も聞いたことないです」
やはりそんなルールは存在しませんでした。
結局、誰が電話をかけてきたのか?
真相は不明ですが、もし本当に通れば特定の会社だけが問い合わせを独占できる仕組みになります。
「もしかして○○○○(仲介会社)が仕掛けたのでは?」という疑いも残りました。
不動産会社がここまでする理由
ポスティングは問い合わせを増やす非常に有効な手段。他社を排除して自社だけチラシを配れるなら、
- 問い合わせ数アップ
- 専任媒介契約が取りやすくなる
という大きなメリットがあります。
ただしこれは「やってはいけない」こと
住民に隠れてルールを作る・他社を排除する・架空の人物を名乗る…これは完全にタブーです。
「最初は親切」でも見抜けるポイント
- 話を重ねるうちに違和感が出てくる
- 一度で即決を迫る
- 他社を悪く言う
大事なのは、一度で決めず何度か会って判断することです。
まとめ|不動産会社選びは「安心できるかどうか」で決めよう
- 「特定の会社しかチラシ禁止」という話は基本的に嘘
- 他社を排除して独占するのはタブー
- じっくり話して信頼できる相手を選ぶ
